前向きに生きたい

ストレス耐性が低い人間が日々感じてる事を素直に吐き出します。生きてるか死んでいくか見守って下さい。

(新卒1年以内の)短期離職後の現実

 新卒で勤めていた会社を3ヶ月で辞めて就職活動をしています。 前職は営業職だったけど、今は営業以外で探している。 

 

今、目の当たりにしている現実と自分の周りの短期離職者の状況をここに残します。

来年社会人になる2017卒以降の早く辞めたい人、今辞めようか迷っている2016卒の人に送ります。

 

①新卒の就職活動と違って書類選考で落とされる→面接にいけない。

 私の場合、新卒時の就職活動では、書類選考は9割通っていた。(殆どの学生がそうだったと思う)とりあえず一次面接に呼ばれる。一次面接で落とされる事はよくあったけどね。しかし短期離職すると経歴を見た瞬間除外されるのか、面接にも呼ばれない可能性が高くなります。

 

職務経歴書の内容が薄くなる。

 転職活動では履歴書と職務経歴書を作ります。職務経歴書とは、これまで自分が経験してきた事や実績をワード等で作ります。

しかし前職を短期間で辞めてしまっているので実績がない=中身のない、ショボい職務経歴書になる。 

 

③高学歴層は苦戦しないかも!?

 自分の周りの短期離職者で特に高学歴層(MARCH、関関同立以上)は、次の職が決まっている人が多いです。前職は大企業→ベンチャーや中小企業など企業のランクは落ちます。

低学歴層は苦戦しているイメージです。

*あくまでイメージです。

 

④求人のレベルが落ちる。

 新卒の就職活動では、ありとあらゆる業界、職種の求人があって、どんな業界、職種に行く事も出来ました。

 しかし短期離職者には条件の良い求人が少ないと実感しています。条件の良い求人は経験豊富な人(短期離職でない人)が採用されます。

 第二新卒向けの転職サイトを見ていて多いのは、audocomo等の携帯電話販売の代理店 、コールセンター、ブラックで有名な飲食業界、IT関係(ネットワークエンジニア、SE、プログラマー等)、サービス業(ホテル業など)の求人が多いです。いわゆる不人気業界の求人が多いです。

 

⑤退職理由を自信を持って説明出来るか。

 皆さん新卒の就職活動でも大なり小なり 自分を偽って(盛って)質問に答えていたりしたと思う。 退職理由(なぜ転職したいのか)面接時に”必ず”聞かれます。この時に面接官を納得させられるように答えられると転職活動も上手くいくだろうと思います。

 

  このように短期離職するとロクな事がありません。今きつくても最低1年間は頑張って今の職を続けるべきだと思います。 私もスグに辞めると大変な状況になると頭では分かっていましたが辞めてしまいました。辞めてから日本の新卒至上主義を実感しています。政府は 既卒3年以内は新卒扱いとしているけど、そんなモノ意味がないです。 一度失敗しても再チャレンジしやすい社会構造にして欲しい。

  仕事を辞めたい人は今の職を続けても地獄だし、辞めても転職活動で”別の地獄”が待っている可能性が高いです。じゃあどうしろ!?と思われるかもしれません。 私の答えは最低1年でも今の職を続ける方が、職務経歴書に書ける事が増えるし第二新卒として転職活動がしやすくなると思います。

 

 P.S.

最近ニュースであったのですが、東大卒で電通に就職された高橋まつりさん

 仕事に追い詰められて12月に自殺されてしまったそうです。仕事の事で追い詰められて自殺するぐらいなら、スグにでも仕事を辞めるべきだと思います!  生きる為に働いてるのに、その仕事に殺されてしまったら元も子もない。働くために生きるのか!?生きるために働くのか。